所期の田植
水分を含んだ砂は固いので、竹ヤリで穴を開けて苗を植えていた。 一人作業の時は竹ヘラで穴を掘っていた。

 

昭和62年、牟呂小学校発行「むろ」126ページより(色付けしました)