牟呂用水の埋立
当初、牟呂用水の農協から中道橋の間(左下の地図のピンク色部分)は川幅が広かったが、昭和43年には牟呂用水の牟呂側(東側)が埋め立てられている。 その後の埋め立て地は住宅が建ち現在に至っている。 高校の通学路から目に入る場所であるが、埋め立てに付いては気が付かなかった。 

▶ 埋立前の地図と国土地理院の空中写真



▶ 埋立と住宅がつくられる変遷の国土地理院の空中写真